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スキャン担当大臣
こんにちは、公認会計士・税理士の富村亮超です。
最近、スキャンこそが我々人間に残された誇り高き仕事であると考えさせられます。
確定申告(3月)時に、9時から21時までスキャンをして、スキャンノイローゼになったスキャン担当大臣(妹)は最後にこう言い残しました。
「疲れた。」
スキャン担当大臣(妹)は、その場で「健康上の理由」として大臣を辞任し、東京へ帰っていきました。
野党からの、厳しい追及は免れないでしょう。
以後、スキャン省大臣の任命がなされておらず、組閣について繰り返し不備が指摘されています。
しかしながら、どこまで行っても現時点では紙の証憑というものは多分に残るものでして
スキャンだけはなくなる未来が全く見えません。
令和8年現在、あまりにも紙の資料というものは多いからです。
確かに、私も紙と印刷はなんだかんだよく使います。
特に、学習や「読む」という工程において、画面上の文字はなんとなく上滑りしますし、ペン入れという意味ではやはり紙がやりやすい。
これは、私が子供の頃に、紙で勉強したから(あるいは、漫画などをたくさん読んだから)なのか、とても気になります。
mixiブログやモバゲー小説の時代に学生時代を過ごした、比較的デジタル横文字の長文に対して耐性のある私ですら
紙の方が読みやすく感じます。
私の懇意の卓球部の先生(数学教師)も、デジタル教材の教育効果には疑問を呈していました。
ペンを持ち、自分で文字を書くという行為に宿る脳の活性化のようなものを感じずにはいられません。
また一方で、漢字が全く書けなくなってきました。
幼稚園と書こうとして、幼は幻になり、稚は全く書けませんでした。
AIに頼りすぎて人間としての能力が退化していっているのか、単純に老化で脳のピークから落ちていっているのか
「脳力の再生」を掲げた事業がそろそろ起こってもいいかもしれません。
