「あなたの確定申告は大丈夫ですか?」
所得税申告でお悩みの方は当事務所にご相談ください。

所得税には様々な税額軽減の制度が設けられていますが、全てを理解するのは大変です。自分で確定申告をされている方は、もしかすると余分な税金を支払っているかもしれません。私たち税理士は収入や費用の正しい理解のもと、所得税の減免制度を最大限利用した確定申告を行います。当事務所は、身近な税務の専門家として、あらゆる税務のお悩みにお答えし、節税対策や相続税対策にも力を入れています。

当事務所はあなたの強い味方です

税理士に確定申告を依頼するメリット

パートナー税理士がいれば、事業に関係する所得税の確定申告だけでなく、不動産の売買に伴う譲渡所得税や将来の相続税問題も気軽に相談することができます。また、銀行借入の申し込みや、設備投資の計画、生命保険の契約など、税務以外の様々な問題も解決策をご提案いたします。事業を大きくしたいとお考えの方には「顧問税理士」が強い味方になります。

○税務書類の作成に時間を取られなくなり、本業に専念できます。

○複式簿記による正確な会計帳簿の作成により、青色申告特別控除を受けることができます。

○突然の税務調査に対して税理士が立ち会い、税務署の指摘に適切に対応いたします。

個人事業者向けの3つのサービス

事業規模により、次の3つのサービスを提供しています。初回面談時にお客様の経営状況をお聞きし、それぞれの規模に応じたサービスをご案内しています。

「月次顧問サービス」
原則として、税理士が毎月お客様を訪問し、会計データや帳簿書類が会計基準や税法に基づき適正に処理されているか確認いたします。確認終了後、月次試算表をもとに業績報告会を行い、課題の検討と解決方法について話し合います。毎月お会いすることで、お困りごとをタイムリーに解決いたします。

「月次記帳代行サービス」
毎月お客様から会計書類をお預かりし、当事務所にて会計記帳を代行いたします。専門性の高いスタッフが処理しますので、会計基準や税法に基づいた帳簿の作成が可能になり、経理にかかるコストを抑えることができます。税務に関するご相談を随時お受けしています。

「年一記帳代行サービス」
事業規模が小さい方は、年一回会計書類をお預かりし、当事務所にて会計記帳を代行いたします。サラリーマンの傍ら、アパート一棟を所有されている方などが対象になります。確定申告時に税務に関するご相談をお受けしています。

年一記帳代行サービスのフロー図

医院・クリニック支援サービス

医院経営に強い税理士が、医院開業から経営の黒字化までをサポートいたします。高額な医療機器の購入や人材の確保は、収支バランスを正確に予想した事業計画が重要になります。当事務所では、院長が診療に専念できるよう、年間の税務会計をサポートし、経営戦略に必要な財務分析資料をご提供いたします。

○税務会計サポート
毎月税理士がお客様を訪問し、月次試算表の作成による業績検討を行います。また、医療機関特有の会計体系に対応した「TKCの医業会計システム」により、経理業務の効率化をバックアップいたします。確定申告時には、会計基準や税法に準拠した適正な申告を行います。

○経営コンサルティング
TKCの財務分析資料により、「時系列的分析」と「相対比較分析」の視点から経営改善を支援いたします。

○医院・クリニック開業サポート
事業計画の作成から金融機関との交渉、人材確保、各種行政手続きなど開業準備を支援いたします。

賃貸経営オーナー支援サービス

不動産事業に強い税理士が、賃貸経営に伴う所得税や消費税の申告をサポートいたします。また、土地建物の有効活用による相続税対策のご提案もしております。確定申告で納める税金が高いとお感じの方、税務上の優遇措置を受けたい方、不動産投資に対する実際の利回りを計算したい方など、不動産事業に関する税務会計のご相談に対応いたします。

○税務会計サポート
賃貸経営の会計においては、単純に金銭を「受取ったとき」と「支払ったとき」が収入と費用を計上するタイミングではない場合があります。当事務所では、会計基準や税法を理解した専門性の高いスタッフがお客様の会計を適正に記帳し、税理士が確定申告書の作成を行います。

○融資計画書作成サポート
賃貸物件を新たに建築される場合や、多額の修繕費が生じる場合など、銀行からの融資を検討されている方は、事業計画書の作成を支援しています。

○管理会社設立サポート
賃貸不動産の管理会社を設立することで、個人に収入が集中することを防ぎ、所得を分散することができます。当事務所では、管理会社を用いた節税スキームをご提案しております。

ご相談から契約までの流れ

富村税理士事務所は、はじめにお客様が抱えている不安や悩みをじっくり聞くことから始まります。
お客様のことを最も深く理解するパートナーになるために、とにかくヒアリングに時間を割きます。

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