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26年6月版:AIの使い分けについて
こんにちは。公認会計士・税理士の富村亮超です。
12月くらいに一度、実体験としてAIをどう使い分けているかみたいな記事を出したのですが、あまりも昔の記事の割にいまだにアクセスがあるので、その更新をしてみようと思います。
3大生成AIの現在地:実務の9割は「Claude」で完結
まずは私の現状としてはこうです。3大AIからご紹介します。
使わないChatGPTと、検算・画像生成の「Gemini」
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ChatGPT: 使わない。Codexを使わないといけない仕事がほぼないので。(エンジニアは使うらしい)
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Gemini: Claudeの検算、画像生成
圧倒的なメインツール「Claude」の実力
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Claude: 9割ここで完結してる。
目的別・その他の特化型AIツール最前線
次、そのほかに使うAIたちです。
RAG&税務のセカンドオピニオンに「NotebookLM」
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NotebookLM: RAG用に使ってます。あとは、税務関係の相談のセカンドオピニオンとしてわりと利用頻度は高め。
リアルタイム検索の最適解「Perplexity」
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Perplexity: 最近使い始めた。リアルタイム情報の検索にはとてもよい。最近使った中ではかなりいい方。
出番減少・お蔵入りツールたち(Copilot、Gamma AI、Notion AI)
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Copilot: 一度も使わないが、右下のCtrlキーをミスタッチしたときに起動する極めて邪魔な存在。(キー割り当てを変えればいいらしいが、面倒でやっていない)
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Gamma AI: スライド作成で使うこともあるが、最近はClaudeでSVG出力 or Geminiで画像生成で出力することが多いので出番は減少。
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Notion AI: マジで使わない。Notion自体は、ほんとはしっかり使えば有用だと思っている。
AIに書かせるか、自分で書くか?文章執筆の意外な真理
ちなみにマネックスブログの小見出し作成はGeminiが得意です。
ただ、最近は文章はほぼ自分で書いてますね。文章作成こそAIにやらせるべき、というのはまぁ、そうなんですけど、書く内容決まってればAIに投げて書くのも自分で鬼タイピングで書くのもそんなに時間変わらないということに気づいてしまいました。
書くこと決まってない場合は、壁打ちしていけばいいと思うんですけどね。
【実証】税務申告ソフトは不要に?Claudeがもたらすシンギュラリティ
Claudeの進化!処理速度と精度が2月時点の「5倍速」へ
実は2月・3月あたりで実務利用していた税務申告と似たようなことを、あらためてClaudeでやってみました。
当時は結構AIの性能がまだ追いついていない感があった(Opus 4.2あたり)んですが、Opus 4.8になって、処理速度とかコンテキストの保持とか、OCRの読み込みとかが圧倒的に性能上がってて、僕のスキルアップ込みの体感ですけど、2月時点の5倍速くらいで仕上がる気がします。
2027年の確定申告に向けた展望と効率化の可能性
3月らへんは、申告ソフト不要論は結構眉唾だったんですけど、もうそろ完全にシンギュラリティが到来したなという印象です。
このペースで行けば、27年の確定申告はかなり効率化できるのではないでしょうか。
おわりに:立ちはだかるアナログの壁「スキャン地獄」
※ただし、スキャン地獄が待っているものとする。
妹のスキャンノイローゼもそろそろ治ってきたころだと思うので、そろそろまたバイトに来てもらおうと思います。
