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AI時代に、強そうに見えるフレーズを覚えよう
こんにちは、AIウォッチャー公認会計士・税理士の富村亮超です。
今日は、皆さんに、実務では全く使わなくてもいい、AIウォッチャーっぽいキーフレーズを10個ご紹介します。
これさえマスターしておけば、あなたも今日からAIウォッチャーです。
ではいきます。
でもそれって車輪の再発明だよね
車輪の再発明…すでにある発明をわざわざもう一度やること。
文系が作ったツールは大体なんかの劣化でしかなくすでに先人がちゃんとサービス化していることが多い。運用保守まで考えた場合に、大体のケースで買ってきたほうがむしろコストが安いことの皮肉。
巨人の肩に乗っていこうよ
車輪の再発明に対して、とどめの一撃を加えるフレーズ。
わざわざ一から苦労をして歩くのではなくて、先人が作った偉大な発明・サービス(すでにあるもの)を使おうよ、という意味。
巨人の肩に乗った方が大体の場合で良いことが多いので、おおよそのAI議論に勝つことが出来る。
ギュラる
シンギュラリティ(AIの性能が閾値を超えてやばいことになること)を言うときのこなれ感を出したいときのフレーズ。語感の悪さが相手に不快感をもたらす。
いやぁ~claude codeやばいね
claude codeが何か全くわかっていなくても、claude codeがやばいのが普遍の真理であることを利用したキラーフレーズ。
まだclaude codeを完全に使いこなせてはいないので俺に詳しいことを聞いてくるなという圧と、しかしそこそこは使えているという雰囲気を出すことが出来る。
5.4のほうが4.6よりいいと思う
ChatGPTのGPT-5.4とClaudeのOpus4.6をあえて略すことで、WABISABIを示すことが出来る。
夏井いつき先生がかつてプレバトで、「5.4だけで伝わります!」と言って「GPT」が赤線で消されたことに由来。(ウソ)
まだペルソナやってんの?
chatGPT3.0~3.2あたりで
プロンプトに「あなたはプロの弁護士です」
などの記載から始めるペルソナプロンプトが流行って(当時は効果があった)
全然わかってない情報商材屋がいまだにこのペルソナプロンプトを紹介していることがあることへの強烈な罵倒。
分かってる風の顔で全然わかってないことが即バレする強烈な地雷であることから、覚えて帰ってもらいたい。
あえてのググり
最先端ツールを使いこなした上で、あえてレガシーな手法に戻る「玄人感」の演出と、それでもググった方が良いこともあることを俺は分かっているというもう一段階上のマウントを併せ持つ。
僕がボトルネックになっちゃってて(笑)
AIエージェントで業務を完全自動化しすぎた結果、最終承認をする自分自身のスピードだけが全体の足を引っ張っている」という、極めて高度な自慢。語尾の(笑)が必須。
手触り感
AI時代に順張りしているのか逆張りしているのかわからないが、全方面から支持される究極の好感度ワード。
機能的価値を超えた情緒的価値やデザイン哲学へのこだわりに価値を見出していますというメッセージである。
あらゆる場面で利用できる最強の概念であるため、レビュー依頼が来た時に「なんかアウトプットがつるつるしてるんだよね、もう少し手触り感が欲しい」といえば大体の場合、レビューしたことになる。
200ドルの方
claudeの個人プランのMAXプランに月額100ドルプランと月額200ドルプランがあるうち、
あまりにもclaudeをがっつりつかっている(最先端のAI活用をしている)ので100ドルプランなんかではすぐに利用制限が来てしまうんですというマウントになる。とりあえず「200ドルの方」といえば「どちらがAIに詳しいか」という名刺勝負で勝つことが出来る。
ちなみに、200ドルプランじゃないと利用制限が来てしまうのはむしろAIの活用が下手という説も近年ではささやかれている。
以上、自称AIウォッチャーが、皆さんも明日から使えるAIウォッチャーフレーズを10個紹介しました。
明日から使ってみてください。
