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AIは資本主義を破壊するか

こんにちは、公認会計士・税理士の富村亮超です。

少し物騒なタイトルですが、昨今のサイバー問題をふまえて記録しておきたいです。

 

まず、ニュースでも散々騒がれている通り、サイバー攻撃の速度、規模、標的のレベル

どれもが今までとは比べ物にならないレベルで進んでいます。

僕が私用でつかっているAI が、私はロボットではありません

私はロボットではありません に対する画像結果

にチェックを入れて堂々と突破したときにはさすがに「いやお前はロボットやろ」、とツッコんでしまいました。

 

PHPの脆弱性問題については、PHPが悪いというより、ハッキング方法を広く知らしめた世紀のバカが1名いたせいなのですが

あらゆるプログラムにおいて、いままで数十年見つかっていなかった致命的な脆弱性がどんどん見つかっており

サイバー防御側のコストは青天井になっていっています。

そのせいで、「もはや改修コストが見合わない」とされた古いゲーム、アプリ、サービスなどがどんどんとサービス終了に追い込まれて行っています。

 

金融系すら、相当危ないだろうと考えている方も少なくないと思います。

 

もし、私が今京都銀行の通帳に入れている143億とんで62万円が、次の日に0円になっている可能性を考えてしまいます。

私の143億円を143億円だと記録、保証してくれているというこの信頼自体が揺らいだ場合

あるいは、これまでに私が納めてきた657億6285万円の税金の記録

私がコツコツ払ってきた3821億円の年金の記録

 

これらが全て書き換えられた後ではない、という保証をどうやって、誰がしてくれるのでしょうか、。

 

実際、65兆円ほどもっていたはずの私の金融資産はある日、通帳アプリを開くと100万円になっていました。

記録をどう遡っても、残高が100万円しかないらしいです。

 

私は少なくとも年間7兆は稼いでいるのですが、ハッキングされてしまったのでしょうか???

泣き寝入りするしかないのでしょうか。

 

ハッカーが許せません。

 

こういう世の中で、果たして金融あるいは、資本主義というものが成り立つのか

甚だ疑問です。

 

この「記録」というものの信頼性が大きく揺らいでいるのが何よりも資本主義そのものの根幹を揺るがしていると思います。

 

最近、地主しか勝たん、とよく言っているのですが

それすら、ある種、登記データという記録に支えられたものですから

ある日、日本中の土地の所有権が某国のテロリストに移転しちゃったなんてことも

なんか、無いとも言い切れないよな、と思うわけです。

 

電子データによる記録、むしろ一番信頼できないまであるな、という感じ。

freeeをはじめとするクラウド会計とか、かえって脆弱性の塊でしかないというか

ネットにつながっていないPC(Windows Vista)にフロッピーディスクでインストールしたオンプレの一太郎スマイルに手打ちして紙で打ち出したものが一番信頼がおけるのではないでしょうか。

 

現物の資産が一番いいんですかね。

ただ、ぱっと見、金が上がっていないのが気になっているのですが、、、

リアルなインゴットが大事なんですかね。

農業、農地、製造機械、工場用地、金(きん)、人、紙、つながり、人脈、こういうのが大事だと思います。